2017/11/04

満月の夜の甘噛み。


皆さん、こんばんは。



タイは今、満月のこの時期に行なわれる伝統行事

「ロイクラトーン祭り」の真っ最中です。

空に祈りを込めて紙で作った熱気球をあげる人々。

2016年 森の僧院にて
そんな祈りを祝福するかのように

空高く浮かぶ、美しい満月。

うーん、ほんと、美しい光景だなー。



って。。

実は私、今年は満足に月を眺めることも

できなかったんです・・・。

というのも、その日は朝から夜まで

熱が一向に下がらず。

当然の如く、外出の約束もお預け。

仕方ないので、

寝る前に、せめていつものように

家のジャオティー(土地の守り神のいる祠)

に、お花を供えようかと

自宅の庭を横切ったところ・・・。



なぜか突然、足元がふらつき・・・

よろっとした所で、足首に何かが、「カプッ」と

してきました。

え??

なんだ、この不思議な感触は??!!

今、何かに噛まれたぞ・・・

かえるか?

でも、特に痛くはなかったので、

そのまま、祠でお祈りをして

もう一度さっき噛まれたらしい辺りの地面に

戻って、しゃがんでみますと・・・



なんと。

琥珀色の小さな美しい「蛇」が

草むらの中にうずくまっていたのでした。

しばらく、見つめていたけれど、

一向に動く気配はなし。

その辺の石で少し突いてみたけれど

それでも微動だにせず・・・。

あまりかまって、突然シャーっと来るのも

怖いので💦

そのままにして家に入ることにしました。



そして翌朝・・・。

琥珀蛇のいた場所を見に、元の草むらを

探してみましたが、もう蛇は消えていました。



あれは、夢だったのだろうか。


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満月の夜。

熱のわたし。

美しい琥珀色の蛇に噛まれる。
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なんか、思わずメモりたくなる

夜の出来事。



なにかいいこと、あるかな~ 💟