2017/08/27

手術の前日


手術の準備のための点滴、

3日目。

この日は、日曜日でした。

毎日、グルコースを含む点滴を

一日4時間-5時間してきたサムちゃん。

それに、お見舞いのモリンガや

きれいなお花などが効いてきたのだろうな。

心なしか、サムちゃんの様子が

良くなってきているみたいに

感じます🌟🌟



この日は、休日ということもあり

点滴でサムちゃんを預けている間、

私は、友人のAちゃんに

ランチを付き合ってもらいました。

この時点で日々の看病のためか、

心身共に、極限状態まで来ていた私。

せっかくのランチも味がほとんど分からず

疲れ切っていて、

何を話したかも今では覚えていません。

でも、そんな私と

時の流れるままに、やさしい笑顔で

会話しながら、時間ぎりぎりまで

付き合ってくれたAちゃん。

途中、何度も「つかれた、つかれた」

と弱音を吐く私を、本当に

ただただ笑顔で

受け止めてくれていました。

Aちゃん、ありがとう💗💗

ランチの後、私たちは

そのままデパートで友人の息子くんの

プレゼント選びをしました。



何かしていないと、居たたまれない。

特にサムちゃんと離れている間は

ずっとそんな感じで

常に心がザワザワしていました。


まだまだ必死の表情のサムちゃん。
痛みと戦っているんだね。ごめんね・・・

***

夜、お誕生日プレゼントの

カードを書きました。

昨年、5才の誕生日を一緒にお祝いしてから

もう、一年か・・・。

時が経つのは早いな。

絵やお手紙を書いている時間は
不思議と落ち着きました。

明日の今頃は、もう、結果が

分かっている時間です。

もうこの頃になると

ネットでも毎日、病気の情報を

集めていたので、手術に関しては

だいぶ覚悟ができていました。

今、ここで私が心乱したところで

なんの解決になるわけでもなし。

あとは、ドクターに任せるだけ。

うん!

もう、考えない。

ようやく涙も止まり、落ち着いてきました。



ここ数日間のあいだの

いろんな要素が、

きっと連動して

うまく作用してくれたのだと思います。





薔薇とモリンガ



皆さん、サムちゃんの闘病記が

随分と長引いてしまい

ご心配おかけして、本当にすみません!

他にも書きたい話、

ゆるゆる系もこっそり書き溜めて

いたりするのですが・・・。

まずは、こちらのお話を

先に、と思ってます。

もう少し、お付き合いくださいね。

*** 

サムちゃんの、「点滴通院3日間」

が、オムツではじまりました。

(なんだか、変な言い方になっちゃった 😅) 

ちなみにオムツは、蒸れたり

はき心地が悪かったりすると思ったので

着用は外出時のみ。

家では外して、代わりに

お尻をこまめに拭いてあげてました。

*** 

その頃の私は、

たまに在宅の仕事をしつつも

もうここひと月近くサムちゃんに

付き添っているので、友人たちとは

すっかりご無沙汰。

心配した数人の友人が時々、

ラインなどで様子を伺ってくれたり、

労ってくれたことが、本当に

心強かったです。



あれは、

点滴通院2日目の小雨の降る日でした。

サムちゃんと一緒に病院から帰ると、

家の門に

ひとつの袋が下がっていました。

中を見ると、緑のカプセルが入った

小さな容器。

そして、それと一緒に

とてもいい香りの・・・

白とピンクのバラの小さな花束💗💕💟



友人のNさんが

留守中に届けてくれたのでした。

緑のカプセルの中身は、

オーガニックの「モリンガ」の粉末でした。

「モリンガ」はネットで調べてもすぐに

情報が沢山出てきますが、 

通称「ミラクル・ツリー(奇跡の木)」

ともいわれていて、

主には免疫力を高め、解毒作用も高い

ことで知られる植物。

しかもなんと!それだけでなく、

「10万種の植物の中で世界一の栄養素を含む」

という、

実に多くの効能を持った薬草だそうです!

モリンガについてこちら、ご参考に 

***

サムちゃんのことは、

当時私も必死だったし、数人の友人にしか

話していませんでしたが、 

時々、 ひとりでどうしようもない

気持ちに陥ったときなど。

こうした友人達のさりげない心遣いには

とても心が癒されたし

何よりも一人じゃない

と、思うことができました。

サムちゃんにも、もちろん!

皆さんの気持ちが通じていたと思います。


お見舞い、ありがとう💗 by Samlee



モリンガで治すよー💗 by Samlee



💗💗💗ありがとうございます💗💗💗


花や植物の持つ力って、すごいですね。

ほんとうに。

感謝です。

2017/08/26

延期


さあ。今日は手術の日!

動物病院に着いて、体重を量ったら

サムちゃん、なんと今日で2キロも

減ってしまっていました・・・💧
(普段の体重の25%減!)



早速、診察室で血液検査。

そして待つこと、20分。

結果が出たら、診察室には呼ばれず

担当ドクターが、検査表を持って

わざわざ待合室の私のところへ

歩いて来てくれました。

「白血球、腎臓の数値が異常に高いですね。

これでは、今日は手術ができません」

***

やっぱり!!

手術をすることがとても怖かった私は

半分、 ほっ・・・

でも、

正直、心の中はまだ揺れていました。

「望み」があるのなら、もう一度待って、

手術させてあげたい。

でも、

手術が失敗する可能性が

高いのであれば・・・

家で面倒を見ながら、ずっと最期まで

そばにいてあげることもひとつの選択

、、かな。(涙目)



「クオリティ オブ ライフ」



私の口から出た言葉に、うんうん、と

頷きながらもドクターは、手術の望みを

捨てないで、もう少しがんばってみましょう。

と言いました。



長い話し合い。

私のあまりにもしつこい質問や確認に

とても丁寧に答えつつ、でも後半、

ドクターも多少、苦笑しながら 💦

(しつこさに。笑)

結論は出ました。



あと3日間。

毎日、栄養剤と点滴通院で回復を試みて

4日目に再度、血液検査。

結果が良かったら、手術!

***

この日から、サムちゃん、

オムツになりました。

(膿が出るのと、衛生管理のため)


車&抱っこで
点滴後の夕方、毎日一緒に
いつもの農園へ。
家と病院の往復だと、ストレスたまっちゃうから。



その日、つくづく思ったのですが・・・。

担当ドクターのJoe先生。

彼は私に説明する時に、絶対に

自ら絶望的な言葉は口にしないんです。

ただでさえ、ネガティブに考えてしまい

不安でいっぱいの私が、あの時点で

「危険だ」とか、「死ぬ可能性がある」

とかの言葉を言われたら、

(例え、それが本当だとしても)

きっと、耐えられなかったと思う。



そんな私がこの日、望みを持って

前を向けたのは、

やはり、このドクターのお陰だな、と。

思えたのです。

信じてみよう・・・。

「望み」はまだ、ある。



また、栄養剤が代わりました。

k/d 腎臓ケア用

サムちゃん、がんばろーー!!

 「望み」はまだ、ある!!


2017/08/20

覚悟を決める


お久しぶりです。

前回の投稿から、なんと10日間も

過ぎてしまいました・・・。

仕事が続いてしまい、

更新ができずにいました。

ごめんなさい💦

***

前回は、サムちゃんの病名が

子宮蓄膿症

だと分かったまで、書きました。

子宮に膿が溜まってしまう病気です。

もうこの時点でかれこれ3週間近くも

絶食状態に陥ってしまい、

点滴で病院に通っていたのですが

この膿を見て、ドクターも初めて

病気に気がついたようでした。



ドクター 
「今日はご飯食べて来ましたか?」

私 
「はい。朝、流動食を少し・・・」

ドクター 
「それでは今日は手術できませんね。

今夜は12時以降は飲食を控えて

明日の午前中に血液検査をします。

結果が良ければ午後に手術をしましょう」

私 「え・・・・」



当たり前のように、手術

という言葉が出て

私は思わず絶句しました。

いや、それは、ムリでしょう・・。

だって、サムちゃんはもう12歳で

老犬の域に入っていて、

しかも何日もご飯を食べていなくて

もう、歩くのもよたよたなくらい、

体が弱っているんですよ!

それに、心臓病だってある。

絶対に、手術なんかに耐えられるはず

ないですーーっ!!



でも、ドクターはいいました。

「すぐに手術しないと、危険ですよ。

もう、手術で子宮を取り出すしか

他に道はない」



ものすごく、ショックでした。

心臓病を持つサムちゃんに、

手術は、一番避けたい方法だった。

サムちゃんと家に帰ってから

私は急いで、インターネットで

日本語の情報を調べました。

「子宮蓄膿症」

「心臓病」

「老犬」

「手術」

・・・

キーワードを何度も変えて、

あらゆる情報を調べました。

そして、納得したのです。



嗚呼。本当に、すぐにでも手術しないと

危険なんだ。

このまま放っておいて子宮が破裂したら

膿から菌が飛び出して、

腹膜炎を起こすどころか

血流で毒素が体内に運ばれて、

敗血症、または肺炎や

心不全、肝不全などを起こして

あっという間に死に至ってしまう。



しかし、同時に、ひとつだけ

救われたことがあったのも

分かりました。

それは、サムちゃんの場合、

膿が体外に出てくる

「開放型」だったということです。

中には、膿が外に出ずに溜まり続ける

「閉鎖型」というのもあり、

この場合、症状が表立って出ないので

発見が遅れる可能性が高く、

大変、危険なんだそうです。

(その場合は、獣医さんの早期判断が

重要で、触診やエコーなどで発見も

できるそうです) 

***

何はともあれ、

覚悟を決める時が来ました。

手術をするしかありません。

でも・・・。

同じ健康体のわんちゃんから

子宮を取り出す避妊手術などと違って、

今回のサムちゃんの開腹手術は、

あまりにもリスクがあり過ぎる・・・。

もしかしたら、これで

サムちゃんと一生のお別れに

なってしまうんじゃないか。



そう考えたら、もう悲しくて悲しくて

その晩は、サムちゃんに添い寝しながら

結局一睡もできませんでした。

朝もずっと、涙が流れ続け、

目も顔も腫れはれ💧

心の置き所がなく、

もう胸がしめつけられて

どうしようもなかったです。

そして、とうとう

病院へ向かう時間が来てしまいました。

私がそんな気持ちじゃ、

絶対だめなのに。

大丈夫!!と信じて、

祈らなきゃいけないのに。



・・・私は、本当に弱い人間です。



そんな胸いっぱいの不安が、

きっとサムちゃんにも

通じてしまっていたんだと思います。

その朝のサムちゃんは、いつもに増して

体力がないように見え、

ぐったりしていました。

2017/08/10

兆候


愛犬サムちゃんの原因不明の絶食から

とうとう2週間が過ぎました。


病院での点滴通院の回数は増え、

私は毎日、野菜やお肉を茹でては

ミキサーで液状にし、栄養補給剤の

a/dペーストを混ぜて流動食を作りました。

それを一日に数回に分けて、

シリンジで少しずつ、少しずつ

サムちゃんの口に流し込みます。

「シリンジ」は目盛りがついているので量が分かります。
これは何度も洗っているので、消えていますが・・ 


食べる量は、多いときで一回につき15cc。

目標は、一日せめて40-50ccだったのだけど、
(それでも少ないけれど💦)

数回に分けてあげても、途中でサムちゃんが

嫌がってしまうことが多く、とても難しかったです。



その頃になると、サムちゃんはもう寝てばかり。

食べた後は、少し苦しそうにお腹で

大きな息をしていました。

私はほぼ一日中、心配で目が離せず、

夜は階下にマットレスを敷いて

サムちゃんの近くで寝ることにしました。

サムちゃんは、夜中、何度も寝る場所を変え

夜から朝までの間、居間をほぼ一周します。

そして、朝起きて気がつくと、

私の近くにぴったり寄り添って寝ているのでした。

***

少量の薄いピンク色の液体が

床についているのに気がついたのは、

それからまもなくのことでした。

何だろう?と最初は思って拭き取っていたのですが・・・

ある朝、それと同じどろっとしたピンクの液が

サムちゃんの膣から出ているのを見て

私は、思わず声を上げてしまいました。

急いで洗面台に連れて行って

液を洗い流したのですが、またすぐに、

どろっと出てきてなかなか止まりません。

私はその足でサムちゃんをつれて、

急いで病院に駆け込みました。

***

今思うと、それこそが、後にサムちゃんの命を

救うきっかけになりました。

ピンクの液の正体は「膿」。

サムちゃんの身体の中に起こっている病巣の、

正真正銘の原因だったのです。

病院に行って、すぐに分かったことは

「子宮に膿が溜まっていること」。



ネットで日本語を調べてみたら、

病名は「子宮蓄膿症」でした。


この頃のサムちゃん。腕には点滴用の注射針を
つけたまま。
ぐったりしてほんと、かわいそう・・・ 

遠距離の夫に、サムちゃんの様子をビデオや
写真に撮っては、毎日送って報告していました。



2017/08/09

ふとした、やさしさ


少し街中から離れた、山の麓に位置する

チェンマイ大学農学部の農園場。

大きな池や広々とした畑があるこの広い敷地には

一般の人も自由に出入りができ、

夕方になるとジョギングをする人、

自転車をこいでいる人、

また犬のお散歩をする人などが

多く行き交います。


その敷地の中でも、わんこが入れるのは

丘の上だけ、と決められているので、

私はいつもサムちゃんとまず、丘に上がり

彼女のペースにあわせて小一時間ほど、

ゆーっくり、ゆーっくりと歩きます。



丘の上には、他にもわんちゃんを

連れた人が来るので、

盛況な時はちょっとしたドッグラン状態♪

わんちゃん同士を遊ばせながら

時にはパパ友、ママ友と

話しをすることもあり。

ただ、笑顔ですれ違うこともあり。

***

そんなある日。

私はいつものようにサムちゃんを連れて

この丘に来ました。

サムちゃんがご飯を食べられなくなって

この時、既に一週間以上が

経過していました。

力が出ずに、あまり歩かないので、

私はサムちゃんと一緒に芝生の上に座り、

ただ、夕焼けの景色や遠くの山を

しばらく眺めていました。



そして、さて帰ろうという時。

ある男性が、私に声をかけてきました。

顔はあまり覚えていなかったけれど、

連れて来ているシーズーちゃんに

見覚えがありました。

「こんにちは!

最近、わんちゃんどうですか?」

そこで、立ち止まってしばらく話をしていたら

サムちゃんの体調の話になりました。

まだ病名が分からないけれど、

食べないので点滴に通院していること。

毎日流動食を作って食べさせていること。

力がなくなっていくのが心配だけど

風に当たれるよう、

お散歩に連れ出してみたこと。

でも、本当はとっても不安なこと・・・。

すると、ずっと、うんうんと真剣に話を

聞いてくれていたその人が、

私に言ったのです。



「大丈夫だよ、お姉さん。僕も同じ立場だったら

きっと、同じことしてたと思う。」

そして、少し歩いて近づいてくると

「早くよくなってねー」

とやさしく言って、サムちゃんの頭を

撫でてくれたのです。

***

その頃の私は、友人と外出することを控え、

仕事は在宅に切り替えて、

時間の許す限り、ずっとサムちゃんの

看病にあたっていました。

明らかに、日に日に弱ってゆく

サムちゃんを目の当たりにしながら

心配で夜も眠れず、正直、

とても参ってしまっていました。

それだけに、 名前も知らないその人の

ふとしたやさしさが、なんだか

とても胸に染みてしまったのです。



こんな時は、ただ話を聞いて

やさしい言葉をかけてくれる。

ああ。ほんとうに、

それだけでいいんだなあ・・・

と。

心から実感しました。



私も、いつか、どこかで

そういう場面にあったら

相手にそうしてあげたい。

温かい気持ちは、それから何日も

余韻を残してくれました。



感謝💗



2017/08/08

「a/d」缶の登場


こんにちは。

昨日のサムちゃんのカッパ写真を

先月半ば、リアルタイムで

インスタに載せた所、

これね

なんと。沢山の日本のライダーさん達に

いいね♥ を押して頂き・・・

ちょっと、戸惑った私です。

ちなみにハッシュタグは、

#バイク女子 でした。 (←サムちゃんのこと) 

シリアスな日々が続く中、 ちょっと癒された瞬間でした☆

***

この日、人生(人犬)初の点滴を4時間もして

帰宅したサムちゃん。

これでもう、食欲が出るぞ!と

思いきや、

また一口もたべてくれませんでした・・・。


そこで、登場したのがこれ。

我らが強い味方!?  

a/d」缶

食欲不振時の犬猫用の栄養補給食品

だそうです。

ヒルズという会社の輸入製品ですが、

タイの動物病院でも販売されています。

 
実はこの缶詰。日中の点滴の時に

ドクターがサムちゃんに少しあげたところ、

ぺろっと平らげたそうです!

ドクター自らわざわざスマホで撮影した

「証拠ビデオ」を、私がお迎えに

行った時に見せてくれました。

わっ!確かに、食べてる・・・

しかも、ぱくぱくと。 

即、購入です☆


しかし、、

がーーーん

帰宅後のサムちゃん、

今度は見向きもせず・・・。😓

仕方ないのでドクターに教わった方法で

サムちゃんの口に、少量ずつ

流し込む(押し込む?)方法を使いました。

まず、自分の指先で缶の中身を持っておき、

もう片方の手で、サムちゃんの口を開いてから

一気にその食べ物を、上あごに塗ります。

ペースト状のものは、そうすることで

わんちゃんが上あごを舐めるので、それで

自然に喉の奥に運ばれていくんですね。

***

とにかく、食べてくれないと体力はどんどん

落ちていきます。

その日から、点滴と栄養補給に加え

日々の流動食作りが、はじまりました。


 
その時の私は、原因が分からないことに

不安は募ってゆくばかりでした。💧


💚💚💚
追伸:
ゆっくりの更新の中、沢山の方にご心配を
おかけしてしまい、申し訳なく思っています。

今現在、サムちゃんは回復に向かっています。
これはその闘病の記録です。 
どうか、まずは安心してこの日記を見守って頂ければ 
幸いです♡ 
💚💚💚

2017/08/07

お初の点滴


サムちゃんが絶食状態になって

5日目の7月12日。

チェンマイ市内の動物病院で

レントゲンと血液検査をしてもらいました。

結果・・・

元々心臓病があるので、

その部分での写真の説明はありましたが。

絶食に陥るような症状は、

特に見られないとのこと。

え~~!?

しかし、体力が落ちているので、その日は

4時間程、点滴となりました。

笑っているようにみえるのは、たぶん気のせい?!
サムちゃん、初めての点滴です。


ドクターが点滴針を腕に刺し、

そのまま医院の奥にある犬舎へ。

ケージは、中型、大型とあり、
他にも何匹かの治療中のわんちゃんが
入れられていました。


普段は、室内に放し飼いのサムちゃん。

4時間もこんな小さなスペースに。

嗚呼。お母さんが、泣きたい。涙

***

 夕方、まだ空が明るい時間に

サムちゃんを迎えに行きました。


途中、バイクで来たことを後悔。

ごめん、小雨が降ってきてしまった。

仕方なく、私、ピンク・カッパ。

カゴの中のサムちゃんは、イエロー・カッパ。

サ 「写真撮るヒマあったら、早く帰ろうよ・・・」

私 「ご、ごめん、サムちゃん。

あまりにかわいくて、つい・・・」

***

さて!

食べても残しても、ご飯は作ります。

今日は、点滴もしたし。

今夜は食べてくれるかな~?!

どきどき・・


2017/08/05

食べてくれない・・・


今日は、蒸し暑い一日でした。

ついこの間までのどしゃぶりの日々が

うそのよう・・・



私の一番好きな花

コスモス(秋桜)です。

タイでは、このオレンジ色を一番多く

見かけるかも。

ちなみに、コスモスの花言葉は色ごとに違い、

オレンジは「野生の美しさ」だそうです。

タイに咲く花らしい、力強い言葉ですね♪

憧れ、ます。

***

最近、サムちゃんのことを書いています。

サムちゃんは

私と12年間連れ添ってくれている

ペキニーズの女の子です。 



今年の7月半ばにさしかかる頃。

(今から約ひと月前のことです)

サムちゃんが突然、

3日間全く食べなくなってしまったので、

私は急いで病院に連れて行きました。

しかし、その日は見た目も元気だったので

様子見とになり、検査せずに帰宅。

夕方、市場でサムちゃんの大好物の鶏の唐揚げを

買ってきて、中のお肉の部分を

ちぎってあげてみたら、

少しだけ口にしてくれました。

(普段は湯がいた鶏のささみです)

雨が降って気温が下がっていたので、

その日から幾度となく、温めた白湯を

シリンダーで口に運んであげました。

できる限り、サムちゃんの食べやすいように

調理法を変えたり、栄養価の高そうな

野菜をゆでてみたり。

***

実はなによりも、その時私が

一番心配だったのは、心臓のことでした。

サムちゃんが心臓病と診断されたのは、

今年4月のこと。

その後、お薬でだいぶ復活し、

今は症状こそ落ち着いてますが、

お薬は毎日欠かさず飲まなければいけません。

「食べてくれない=お薬もあげられない」

困りました・・・。

もしかして、心臓に何か関係している?!

***

5日目。

私は再びサムちゃんを病院に連れて行きました。

今度こそ、検査!!です。



(次回につづきます)

2017/08/04

サムちゃんとの出会い


サムちゃん。

ペキニーズの女の子。

私の大切な家族です♪

12年前、まだ生まれて数ヶ月だった

サムちゃんは、私に会った途端、

顔をぺろぺろと舐めてくれました。

その出会いの瞬間を

私は今でも忘れられません。

***

家族になったばかりの小さな子犬を、

私は帽子の中にそっと入れて

夫の運転する車で帰りました。

その車中で、

名前、どうしようか?

と夫に聞いてみたら、

白くて綿みたいにふわふわだから

「サムリー(=コットン)」にしようよ♪

と彼が言って、名前はすぐに

決まったのでした。

はやいな~。

あれからもう12年かぁ。 
 
***
  
実はサムちゃんには、昨年までもう一匹

血のつながりはないけど

同じペキちゃんの妹、

セサミちゃんがいました。

でも、そのこは身体が弱く、病気がちで

それでも11才まで生きて、

昨年の11月・・・天国に旅立ちました。


いつもサムちゃんのエサを

何食わぬ顔して横取りしちゃうくらい、

人一倍わがままだった

セサミちゃん。

妹キャラ全開☆   で、しかも・・・

 「めんどくさがりだけど、心はわんぱく」 笑 

そんな、個性派セサミちゃんの面倒を

サムちゃんは、お姉ちゃんとして

とても、よく見ていたと思います。



妹がいなくなってから

しばらく寂しそうでしたが、

だんだん、私たちに今まで以上に

甘えるようになってきました。

そんなサムちゃんを私たちも

今まで以上にもっともっと、

かわいがってあげよう!!

と心に誓っていました。

***

サムちゃんが突然ご飯を

食べなくなったのは 

それから半年以上が過ぎた、

今年7月初旬のことでした。

たまたま少し体調が悪いのかな、

と思っていたら

あっという間に2日が経ち、

3日が経ち・・・

さすがにこれはマズイ!と思って

サムちゃんを連れ、

急いで病院に駆け込みました。

3日間全く、ご飯を口にしないなんて

この12年間のうち、

初めてのことだったのです!



(長くなったのでまた次回に続きます)

2017/08/03

今をあるいてます。






この写真は、よく行く農園の芝生に寝転がっている時に 

空の上に浮かんでいた雲です。 

日本列島のようで、寝転びながら 

日本のことをずっと考えていました。 

*** 

こんにちは♪ 

ブログスタート3日目! 

最初は普通に飛ばす(更新し続ける)私です♪ 

いざ始めても、 

これがなかなか続かないのが常なので・・・ 

今回の新ブログのテーマは、 

じゃーん!

 「短く! こまめに!」 

プラス、できるだけ 

「ゆるく♪」 

です。 (↑ これ、意外にムズカシイ。

まじめ人間ギャートルズなので・・・ 古っ)   

***
 
このブログをスタートした日は、 

ディンディーをやめてちょうどぴったり一年目の 

8月1日でした。 

この一年間。色々と思うことあったけど。 

今、ようやく少し、カタチを変え 

皆さんにゆるく発信する場を作れました。

ここでのコンセプトは、カフェをやっていた時と 

ほぼ変わらないと思います。

「今をあるく」。


少しずつ、 

等身大のまま、綴っていきますね。 

皆さん、よろしくお願いいたします☆


ギャートルズより

2017/08/02

私のタイの家族


こんにちは☆

今日は、私のタイの家族について

書きたいと思います♪

***

私には、 家族が2人います。

一人は、夫(タイ人)。

彼は今、バンコクから車で2時間の所にある

日本で言う軽井沢?のような山に囲まれた

避暑地のホテルで働いています。

単身赴任3年目・・・・。

長いね。そろそろ帰ってきてほしいね。

***

もう一人は、

サムリー(愛称サムちゃん)。

我が家に来てもう12年。

白ペキちゃんの女の子です♪


最近の携帯のビューティー機能は画期的ですわね!
おほほほほ!


数年前から夫が遠くに行ってしまったので、

いま、私はサムちゃんと2人(匹?)暮らし。

サムちゃん命  

サムちゃん大好き

もう、サムちゃんのエピソードだったら

いくらでも語れます!

でも、あまり友達に語り過ぎると煙たがれるので・・

これでもがんばって、最小限に抑えているつもり。

たぶん。(汗)

そんな私が、起きたらまずすぐにすることは

サムちゃんの朝食作り♪

夕方には一緒にお散歩に行って♪

夜、またサムちゃんの夕食作り♪

サームちゃんのたーめなら

えーんやこらー♪♪

***

という、当たり前の日々がずっと何年も。

毎日続いていた・・・そんなある日。


サムちゃんと私にとって、

人生初の苦しい日々がやってきました。

それは、たったひと月前のことでした。


2017/08/01

はじめまして。ゆっくりくまさんです。笑



photo by Ai-chan


こんにちは☆

このブログでは、はじめまして。^^


少し、自己紹介します☆

えっと。

昨年まで、いろいろと走り続けていましたが、

社会人20年近くになり、

少し思うこともあり・・

昨年の夏から人生ゆっくりモードに切り替えている

チェンマイ(タイ)在住のあゆみです。



若いころからの私を知っている人は、

結構ハイパーなイメージを持っていた人も多かったと思うけど。

実は、私...

ザ・マイペース人間 (なんか、言い方古いねっ) なんです。

「末っ子・B型・水がめ座」 きらーん☆


ちなみに、保育園の時のあだ名は

ゆっくりくまさん

(ここで、くまさんの絵でも置きたいのですが、やり方が分かりません 汗)


それでもって、当時の私。

そのネーミングがあまりにも気に入らなくて

保育園の帰りの会で先生にちょっとした時間を作ってもらい、

みんなの前で、訴えたんです!

「えっとぉ・・ わたしのこと・・ 

ゆっくりくまさんってよばないでください!」

えらいね、わたし。笑

でも、その時のみんなの反応がすっかり覚えてないんですね。

その代わりに、今でもその頃の幼なじみたちに笑い話にされてます。

永遠に笑われるね、こりゃ。笑

・・・

というわけで!

日々のことを、マイペースで

言葉少なに (←かなりこれ、テーマ ^^;)

綴っていきたいと思います☆

皆さん、よろしくお願いしまーす。


ゆっくりくまさんより 笑