2019/01/31

千字文




この町、チェンマイで何年か前から書道教室に通っています。


練習の基本は、中国で書のお手本にもなっているという1,000字の異なる字からなる長詩、


『千字文(せんじもん)

 千字文は「天地玄黄」から「焉哉乎也」まで、天文、地理、政治、経済、社会、歴史、論理などの森羅万象について述べた、4字を1句とする250個の短句からなる韻文である。(Wikiより引用)




ちょうど昨年の夏ごろから、毎週一時間ずつ、こつこつと書き続けていた小筆の楷書がようやく完成したので今日、それを全部繋げてみました。


長さは、約4m30cm

こうして繋げてみると、右から左にかけて成長の度合いがよく分かる。笑


不思議なことに、筆にはその日その時の気分や集中力、体調や場の雰囲気などが如実に表れるんですね。


だから、こうして1,000文字並べてみると、その一つひとつが浮かび上がってくるようで・・・


ちょっと怖い。笑





最後に記した「足歩」の文字は、私の雅号。


亡くなる直前まで、書をたしなんだ私の祖父の名前から一文字と、私自身の名前から一文字を足したもの。


大事に使っていきたいと思ってます。



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